【不動産・相続・訴えられた時などの弁護士による無料法律相談】マンション・アパート、借地、境界、建築瑕疵についてお悩みの方はご相談ください。遺産分割や遺言作成のご相談も親身に承ります。訴訟や調停・審判を起こされた方、交通事故、刑事事件についての無料相談も実施しています。中野法律事務所は複数弁護士が協働する東京都世田谷区の総合法律事務所です。各種裁判・強制執行に対応。東京都世田谷区/目黒区/渋谷区/大田区/神奈川県川崎市をはじめ全国対応。土曜・日曜・祝日・夜間・早朝のご相談も可能です(要予約)。
【刑事事件の法律相談】刑事弁護に強い弁護士が力になります。事情聴取の呼び出しを受けた!自宅の捜索を受けた!家族が逮捕された!仕事を失ってしまうのか…前科がついてしまうのか…刑務所に行かなくてはならないのか…残された家族は一体どうなるのか… 警察への対応、被害者への対応、勤務先への対応。ひとつ間違えれば最悪の事態にもなりかねません。一刻も早くご相談を。東京都世田谷区/目黒区/渋谷区/大田区/神奈川県川崎市をはじめ関東全域からご依頼をいただいています。土曜・日曜・祝日・夜間・早朝のご相談も可能です(要予約)。
家賃滞納や立退き問題でお悩みのオーナー様は少しでも早くご相談ください。早期対応こそが健全な不動産経営を実現します。安心の定額パックで強制執行までを弁護士が承ります。東京都世田谷区/目黒区/渋谷区/大田区/神奈川県川崎市をはじめ関東全域からご依頼をいただいています。土曜・日曜・祝日・夜間・早朝のご相談も可能です(要予約)。
法律相談をメールでご予約ください(24時間受付)。中野法律事務所は複数弁護士が共同して様々なお悩みの解決を目指す総合法律事務所です。東京都世田谷区/目黒区/渋谷区/大田区/神奈川県川崎市をはじめ関東全域からご依頼をいただいています。土曜・日曜・祝日・夜間・早朝のご相談も可能です(要予約)。
弁護士への法律相談を電話でご予約ください。土曜・日曜・祝日・夜間・早朝のご相談も可能です(要予約)。中野法律事務所は複数弁護士が共同して様々なお悩みの解決を目指す総合法律事務所です。東京都世田谷区/目黒区/渋谷区/大田区/神奈川県川崎市をはじめ関東全域からご依頼をいただいています。各種裁判・調停・審判・強制執行に対応。法律顧問(個人顧問、法人顧問)も承っております。
法律相談を電話でご予約なら03-6432-3983
東京・世田谷の弁護士|中野法律事務所ではみなさまにご安心いただける法律相談を行っています。■わかりやすさを心がけてご説明■ケースに応じた無料相談■弁護士が最後まで親身に対応■様々な分野に複数の弁護士で対応■安心の適正価格/当事務所の弁護士は多くのお客様から「話しやすい」とご評価いただいています。おひとりで悩まず、まずは私達にご相談ください。
【弁護士へのご相談・ご依頼の流れ】大金を請求された!訴えられた!裁判所から通知が来た!見たことのない契約書を取引先が持ってきた!逮捕された!起訴された!すぐに弁護士に相談して依頼すべき場合があります。おひとりで悩まず、まずはご相談ください。中野法律事務所ではわかりやすい説明と適正価格で安心してご依頼いただけます。

中野法律事務所

〒154-0015

東京都世田谷区桜新町1-31-18

コスモスパジオ桜新町303

Tel  03-6432-3981

Fax 03-6432-3982

東京・世田谷の弁護士|東京都世田谷区の東急田園都市線「桜新町」駅徒歩5分、「用賀」駅徒歩15分、東急大井町線「等々力」駅より車10分、渋谷・三軒茶屋・二子玉川からのアクセス至便。川崎市からも東急田園都市線やJR南武線などを利用して短時間でアクセス可能です。目黒駅・都立大学駅・成城学園前駅からは直通バスが通っています。

事務所便り

複数の無罪獲得の実績がある弁護士が力になります

捜査の対象とされたときは

事情聴取の呼び出しを受けた!

自宅の捜索を受けた!

家族が逮捕された!


そのとき誰もが恐怖と不安におそわれることと思います。

仕事を失ってしまうのか…

前科がついてしまうのか…

刑務所に行かなくてはならないのか…

残された家族は一体どうなるのか…

警察への対応、被害者への対応、勤務先への対応。

ひとつ間違えれば最悪の事態にもなりかねません。

一刻も早く適切な弁護活動を受ける必要があります。

 

ですが、弁護士であれば誰でも良いのでしょうか。

刑事事件を日常的に取り扱っている弁護士は限られています。

また、近年、刑事事件をとりまく状況は非常に大きく変わりつつあり、必要な弁護活動も数年前とは様変わりしています。

刑事事件を日常的に取り扱い、最新の知識と経験を積んでいる弁護士でなければ、十分な弁護活動を行うことは難しくなってきているのです。

 

当事務所の中野大仁弁護士は、刑事事件を多数取り扱い、また、複数の無罪判決不起訴処分、勾留準抗告認容を獲得しているだけではなく、弁護士会の刑事弁護分野で精力的に活動し、弁護士を対象とした研修でも講師を数多く務めております。数多くの示談も成立させています。

最新の刑事弁護について知識・経験を積んでいる弁護士です。

それでも、弁護士に相談することをためらう方もいらっしゃるかもしれません。

馬鹿にされてしまうのではないか…

難しい専門用語ばかり並べられて、結局どうすれば良いのかわからないのではないか…

何より、こちらの不安につけこんで法外な高額報酬を請求されるのではないか…

中野法律事務所ではその心配はいりません。

◎ 親身になって対応します ご不安を理解したうえでそれが解消されるように尽力します。

◎ わかりやすく説明します ご相談者の目線に立ってわかりやすく説明することを心がけています。

◎ 弁護士費用は適正額です 旧弁護士会報酬基準を基に適正な報酬基準を設定しています。


中野法律事務所は刑事事件でお悩みの方の強い味方になります。

03-6432-3981へお気軽にお電話ください
03-6432-3981へお気軽にお電話ください

無料法律相談(刑事)

① 警察または検察から事情聴取の呼び出しを受けた方

② 警察または検察から自宅や会社の捜索を受けた方

③ ご家族が逮捕・勾留された方

については一刻も早い対応が必要です。

すぐにご相談いただけるよう、当事務所では①〜③の方に限り無料で刑事法律相談をさせていただきます(初回30分)。

お気軽にご相談ください。

刑事事件の無料法律相談をメールでご予約(24時間受付)
刑事無料相談をメールで予約ならこちら
03-6432-3981
刑事無料相談を電話でご予約なら03-6432-3981へ

弁護士からのメッセージ

弁護士からのメッセージ

捜査の対象とされた場合、最初の段階でどう動くかが非常に重要です。

 

事情聴取にどう対応するか。

被害者とどのように対応し、いかに示談をまとめるか。

身元引受人などの環境調整をいかに効果的に行うことができるか。

 

捜査の最初の段階での対応によって、逮捕されても早期に釈放されたり、不起訴とされたりすることがあります。

また、起訴されたとしても刑罰が軽くなったり、不当な冤罪から身を守れる場合もあります。

 

逆に、不用意な対応をしてしまったため後から挽回する事が困難になるケースは、皆様が想像されるよりも非常に多いのです。

 

私は、弁護士登録以来、熱意をもって刑事弁護に取り組んできました。

万引き、薬物犯罪から強盗、性犯罪、殺人まで様々な事件の弁護人をしてきました。

その結果、不起訴処分はもちろん、複数の無罪判決を獲得しており、ご依頼を頂いた方々に喜んで頂いております。

 

こうした経験を通じて皆様に申し上げたいことは、なるべく早い段階で弁護士にアクセスをして頂きたいということです。

不用意な対応をして「事件が壊れてしまう」前に当事務所の無料相談をご利用下さい。


また、多くの方は刑事事件は初めての経験でしょうから、例えば。家族が逮捕・勾留されたときの面会差し入れはどうすれば良いのか等、分からないことがたくさんあると思います。是非、ご相談下さい。

弁護士 中野大仁

これまでに取り扱った事件

殺人(既遂、未遂) 傷害致死 傷害 暴行 死体遺棄 銃刀法違反

強盗殺人 強盗致傷 強盗 事後強盗 窃盗(住居侵入窃盗、万引きを含む) 常習累犯窃盗 詐欺(おれおれ詐欺を含む) 業務上横領 遺失物横領

強姦致傷 強制性行等(強姦) 準強制性行等(準強姦) 強制わいせつ致傷 強制わいせつ 公然わいせつ 迷惑防止条例違反(痴漢、盗撮を含む)

わいせつ誘拐 営利誘拐 身代金誘拐 身代金要求 監禁致傷 保護責任者遺棄致死

覚せい剤取締法違反(輸入を含む) 大麻取締法違反 麻薬及び向精神薬取締法違反 麻薬特例法

関税法違反 出入国管理及び難民認定法違反

廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反

危険運転致死傷 自動車運転過失致死傷 道路交通法違反

住居建造物侵入 器物損壊

現住建造物等放火 有印私文書偽造・行使

公務執行妨害 公用文書毀棄

ほか多数

03-6432-3981へお気軽にお電話ください
03-6432-3981へお気軽にお電話ください

ご注意

暴力団その他の反社会的勢力に属される方及びそれらの関係者のご依頼・ご相談はお断りしています。

刑事事件の弁護士費用

法律相談料

当事務所では

①警察または検察から事情聴取の呼び出しを受けた方

②警察または検察から自宅または会社の捜索を受けた方

③ご家族が逮捕・勾留された方

については、当該刑事事件の法律相談(初回30分)を無料でお受けします。

 

その他の場合は原則として30分まで毎に5,000円(税別)を頂戴しておりますが、ご予約の際にお問い合わせください。

着手金

事案簡明な事件 起訴される前 20万円~50万円

起訴された後

(第一審・上訴審)

20万円~50万円
上記以外の事件 起訴される前 50万円~

起訴された後

(第一審・上訴審・再審)

50万円~
再審請求事件 50万円~

報酬金

事案簡明な事件 起訴される前 起訴されずに終わった 20万円~50万円

求略式命令

(書面のみによる裁判を請求された)

~50万円

起訴された後

(第一審・上訴審)

執行猶予が付された 20万円~50万円
求刑よりも刑が軽くなった ~50万円
上記以外の事件 起訴される前 起訴されずに終わった 50万円~

求略式命令

(書面のみによる裁判を請求された)

50万円~

起訴された後

(第一審・上訴審・再審)

無罪

50万円~
執行猶予が付された 50万円~
求刑よりも刑が軽くなった 軽減の程度による相当な額
検察官上訴が棄却された 50万円~

上記の着手金・報酬金(税別)は、事案に応じて30%の範囲で増減額できるものとします。

裁判員裁判対象事件につきましては、原則として他の弁護士と共同受任し、弁護団を結成して対応いたします。

弁護団を結成して対応する場合、着手金・報酬金は弁護団内で協議のうえで適正な額をご提案いたします。

よくあるご質問

【よくあるご質問1】

接見(警察署や拘置所での面会)の回数が増えると追加料金がかかるの?

接見の回数が増えても追加料金はかかりません(但し、遠方の場合は出張料金をいただくことがあります)

【よくあるご質問2】

公判の回数が増えると追加料金がかかるの?

公判の回数が増えても追加料金はかかりません

【よくあるご質問3】

示談を頼むと追加料金がかかるの?

示談についての弁護士費用は上記に含まれます。(但し、遠方の場合には出張料金がかかる場合があります。)ご依頼の際に必要な弁護活動についてご説明します。

※示談の相手方に支払う示談金は含まれません。

【よくあるご質問4】

身柄の解放活動(勾留阻止、勾留延長阻止、勾留の執行停止、保釈など)を頼むと追加料金がかかるの?

身柄の解放活動についての弁護士費用は上記に含まれます。但し、裁判所に支払う保釈金は含まれません。

弁護士費用の例-結局どのくらいかかる?

弁護費用は上記基準に基づいて合意により決定します。

 

ですが、どういう場合が事案簡明なのか分からないし、結局どのくらいかかるのか分からないと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、典型的なケースでの弁護士費用の例をいくつかご案内させていただきます。

※金額は一例です(税別)。事案の内容によって異なりますのでご相談下さい。

※着手金・報酬金の他に実費(切手等の通信費、交通費、裁判所への納付金等)がかかります。

※示談金や保釈金については別途かかります。

<ケース1>

ケース

知人に暴行を行い、軽い怪我を負わせた。

本人は暴行して怪我を負わせたことを認めている。

前科はなく、逮捕されていないが、警察から事情聴取の呼出しを受けた。  

弁護活動

被害者との示談交渉と被害弁償を行った。

家族による監督など、更生のための環境を整えた。

結果

結果的に不起訴処分となった。

 弁護士費用

の例

着手金: 30万円

報酬金: 30万円

 

<ケース2>

ケース

覚醒剤所持の疑いで逮捕された。前科はなかった。

本人はそれが違法薬物であることを知っており、争わなかった。

弁護活動

取調べにどう対応すべきかのアドバイスや捜査機関への監視・警告等を行い、不利な証拠が作成されることを防いだ。

家族による監督や今後の治療、自助団体との連携等について、更生のための環境を整えた。

その結果、起訴されたものの、執行猶予判決を得ることが出来た。

弁護士費用の例

着手金: 40万円(起訴前・後一括のケース)

報酬金: 40万円

 

<ケース3>

ケース

事務所荒らしの窃盗事件が発生し、犯人であると疑われ逮捕されてしまった。

弁護活動

取調べにどう対応すべきかのアドバイスや捜査機関への監視・警告等を行い、不利な証拠が作成されることを防いだ。

公判では犯人であることを争った。

結果

起訴されたが、犯人でないとして、無罪の判決を得ることが出来た。

弁護士費用の例

着手金: 50万円(起訴前・後一括のケース)

報酬金: 100万円

<ケース4>

ケース

喧嘩で相手を殴った。殺すつもりはなかったが、打ち所が悪く、相手が死亡してしまった。

傷害致死(:裁判員裁判対象事件)で逮捕された。

弁護活動

裁判員裁判に対応するため、弁護士2名で弁護団を結成した。

取調べにどう対応すべきかのアドバイスや捜査機関への監視・警告等を行い、不利な証拠が作成されることを防いだ。

起訴されたが、保釈を請求した。

裁判員裁判法廷で弁護活動を行った。

結果

保釈が認められ、身柄が解放された。

執行猶予判決を得ることが出来た。

弁護士費用の例

捜査段階での着手金:100万円(2名分)

起訴された段階での着手金:200万円(2名分)

公判終了時の報酬金:200万円(2名分)

 

03-6432-3981へお気軽にお電話ください
03-6432-3981へお気軽にお電話ください

刑事事件の法律相談をメールでご予約

法律相談の予約をご希望の方は下記フォームに必要事項を入力して[送信]ボタンを押してください。

下記フォームをご利用になれない場合は、sec@nakano-law.net(すべて半角に置換え)宛に、お名前・ご連絡先・ご相談の希望日時・ご相談内容を明記のうえメールを送信してください。

メモ: * は入力必須項目です

※送信された個人情報の取扱いにつきましてはプライバシーポリシーをご確認ください。

ご相談・ご依頼の流れをご確認ください。

03-6432-3981へお気軽にお電話ください
03-6432-3981へお気軽にお電話ください